《子連れ飛行機》これで安心!駐在ママの子連れ飛行機対策〜1歳前後編〜
初めてでも、初めてでなくとも、子連れ飛行機って緊張しますよね。どんなに準備をしても大丈夫かなと心配になったり。私も子どもの成長に合わせてあの手この手で色々と工夫してきた点も、反省点も多々あるので、これから子連れ飛行機を経験するパパ&ママのために、ここにオススメや確認事項、持ち物などまとめていきたいと思います。
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続きを読むプロ野球選手のオコエ瑠偉選手が、アメリカに端を発し世界各国に広がるBlcak Lives Matter ムーブメントに寄せて、自分が過去に経験してきたことについてツイッターやインスタグラムに文章をのせました。
オコエ瑠偉選手の体験はBlack Lives Matterに寄せたものでしたが、「ハーフ」として日本社会で育つ人(特に日本の学校に通う人)にとって多かれ少なかれ似た経験をしているのではないかなと思います。
彼の体験を読んでいて私なりに思うことや考えることがあったので、このブログに書き留めたいと思います。
「ハーフの子を産みたい方に。」
というキャッチコピーのついた銀座いせよしの着物のポスター。
すでにツイッターにとどまらず、Yahoo!ニュースなど他の媒体にも取り上げられているので目にされた方も多いのでしょうか。
私はこのポスターを目にしたときにとても不快に感じました。
それは、いちハーフとして、「ハーフ」の親として、そして日本人女性として。
怒りもあり、とても残念という気持ちもあり、それでいて今時これ!?というショックな気持ちも。
今回は「ハーフ」の私がこの件について思ったことを書きました。
我が家の2歳児がダジャレを言いました。2歳児がダジャレ!?と耳を疑ったのですが、これは何と言ってもダジャレ。
しかも、なんともバイリンガルで多文化な環境に育つ彼らしいダジャレです。というわけで、バイリンガル2歳児のダジャレをご紹介します。
大坂なおみ選手が全豪オープン優勝したあとの記者会見で記者が「日本語でお願いします」としつこく言っていたことがツイッターなどで話題になりました。アメリカ育ちでハイチ系アメリカ人と日本人の「ハーフ」である彼女に日本語を求める日本のメディアの対応にみなさんはどう感じましたか?
今回は「大坂選手と日本語」を軸に、ハーフにまつわる言語の話を書きました。
バイリンガルBabyが2歳になりました!そこで最近の息子のバイリンガル状況について報告です。
日本語に触れる時間の方が長いと思っていたのに、どうやら息子が得意なのは英単語!?
大坂なおみ選手、USオープン優勝おめでとうございます!
大坂選手は日本人の母親とハイチ系の父親をもつ「ハーフ」の日本人です。そのようなバックグラウンドを持った彼女の活躍を私はとても嬉しく思いました。今回のブログは「ハーフ」の私が彼女の活躍に興奮し、とても嬉しくなった理由の一面を書きました。
前回に引き続き、ダージリンの旅の後編です。
前編ではダージリンの主な観光地を中心にお伝えしたのですが、今回はダージリンの街中の様子を中心にお届けします。
車で3時間も登っていった山奥にどんな街が待ちかまえているのか!?そして、ダージリンでの美味しいお食事を紹介します。
今日はバイリンガル子育て第3弾。
息子さんの言葉の発達のつづきを紹介したいと思います。
前回のつづきというわけで、1歳1ヶ月〜1歳2ヶ月の状況です。
さて、12ヶ月までは日本語が圧倒的に優位でしたが、
13ヶ月〜14ヶ月の結果はいかに?
前回に引き続き、今回もバイリンガル子育てについてです。
前回の記事 では息子さんをバイリンガルに育てるにあたって、我が家で決めていることを書きました。
今回は、じゃあその環境で実際に息子さんはどう育っているのか、言葉の話はじめ〜12ヶ月までの様子をご紹介します。日本語が中心?英語が中心?日英ごちゃ混ぜ?
さてどうなっているでしょ〜か?